株式投資は保有している資産を運用することによって、値上がり益を狙うことができます。 働き方改革によって、副業サラリーマン投資家が増えています。 しかし、株価の下落によって資産を減らしてしまったり失ってしまうリスクも。 それでは、株式投資で失敗しないためにも初心者が気をつけておくべきポイントを説明します。 結論から言いますと、株式投資をはじめとした世界では絶対が存在しません。 つまり利益も出せることもあれば損失を出してしまうこともあります。 インターネットやテレビ番組などでも紹介されている有名な投資家も損切りをしてこそ自分なりの投資スタイルを築き上げているのです。 ですので、株式投資では損切りが必ず必要になってきます。 なぜなら、株価は購入した時点に戻る保証はなく、最悪な場合損失をさらに拡大してしまう可能性があるからです。 初心者でありがちな失敗は、購入した株式が下落してしまい、損をしたくないと言う思いから保有し続けることです。 投資の世界では、株価が必ず思惑通りに動くとは限りません。 安定して利益を上げている投資家でも、100%成功しているわけではないのです。 損切りができないと、他の株式を購入する機会を逃してしまったりすることも。 快く損切りを行うことによって、損失を最小限に抑えることもできます。 ベテラン投資家では、買値から数パーセント下がったら損切りするルールを徹底しています。 株価が何パーセント下落したら損切りするというマイルールを決めておきましょう。 次にやってしまいがちな失敗は、ひとつの銘柄に集中して投資することです。 ひとつの銘柄に集中投資すれば大きな利益を得られるメリットがありますが、投資は100%の世界ではないのでその逆も。 投資の格言に「卵は1つのカゴに盛るな」という言葉がありますが、それを1つのカゴに全て乗せ、何らかの理由でカゴが落ちれば、卵は全て割れてしまうでしょう。 しかし、3つや4つのカゴに乗せれば、ひとつのカゴが落ちても全ての卵が割れてしまうことはありません。 株式投資の基本は分散投資です。 購入する時期や銘柄を分散させることによって、リスクを軽減できます。 最後に、やってしまいがちなことは、店舗証券で担当者の言うことを鵜呑みにして購入してしまうことです。 担当者の助言を得ることは参考になりますが、単に信用したところで利益を得られるとは限らないからです。 投資は自分がするものなので、銘柄の購入判断は必ず自分で行うようにしてください。 損切りなどの基本的なルールを決め、投資に関する知識をつけることによって上達しますよ。